2週間~1ヶ月で、ネイティブの英語が
聞き取れる!を実感するには…?
あなたはこんな経験はありませんか?
- 毎日1時間以上、合計1000時間以上同じテープやCDを聞き続けたが、一向にネイティブ英語が聞き取れるようにならない。
- ハリーポッターなら簡単だろうと、字幕なしで見てみたが、ほとんど理解できなかった
- 日本語字幕を見ながら映画を見ていて、「何だ、結構簡単な英語だな」と思って字幕を切ってみたら、ぜんぜん理解できなかった。
日本人はリスニングが特に苦手です。今までの方法では、どんなに聞き込んでもなかなか聞き取れるようになりませんでした。そして苦笑いしながら、分かっているフリをしてあいづちを打つ・・・。
しかし、今からお話しする「ハリウッド式ミラクルリスニング」は、科学的に実証された「発音からのアプローチ」による、最も効率的なリスニング上達法です。この方法を使うことで、あなたの発音は正しいものになり、ネイティブの早い英語にもついて行けるようになります。
このプログラムを一通り終えれば、映画や海外ドラマはおろか、ネイティブとの会話でも80~90%は理解できるようになります。たとえ相手が酔っぱらっていたり、凄く早口だとしてもです。
そう、「字幕なしで映画が楽しめる!」がついに現実のものになります。
(実はそんなに難しいことではありません)
今度こそ「リスニングの壁」を突破し、「聞き取れない!」といったストレスからから解放されませんか?
こんにちは、YOSHIです。
いつもメールマガジンをお読み頂き誠にありがとうございます。
今までもメルマガの中で、英語を上達させるにはどういった方法が適切なのか?
無駄な努力をせず最短で上達するにはどうすればいいのか?を何度もお伝えしてきましたが、
その中でも特に重要な「2つ」がありました。
それは、
- フレーズを覚える
- 発音とリスニングを身につける
という2つの基礎です。何度も言っていますが、これが英語をマスターする上で絶対に書かせない「土台」であり、極端に言うとこれだけでも最低限の日常会話は問題なくできるようになります。
私の教材ではこの内の「フレーズを覚える」にフォーカスして解説をしました。毎日のメルマガでもそうですね。
それはまずは「英語は楽しい」を実感して頂きたかったからです。私は昔中学高校の頃、英語が大の苦手でした。教科書や参考書を読んでもまるで「記号の羅列」にしか見えない。単語の暗記も大嫌いでした。
そんな私が英語を好きになったきっかけ、それはやはり「ネイティブとの会話」でした。映画を見ていても「かっこいいな、こんな風にしゃべれたら良いな」そんな風に思いながら映画を見ていました。
そしてオーストラリアに渡り、例の勉強法を見つける訳ですが・・・やはり最短でネイティブと話せるようになるには「フレーズを覚える」ことが一番で、まずはあなたにも話す楽しさ、英語の楽しさを味わって頂きたくてあのような教材を作った訳です。
実際に頂くメールを見てみても、「旅行でバッチリ通じました!」「ネイティブの友人ができました!」「新幹線で隣に座ったネイティブと2時間も会話できました!」などの声を頂いています。
私にとってもこれは大成功で、本当にうれしい限りです。
ただし、「それだけ」ではちょっと足りません。
フレーズだけではなく、正しい発音やリスニング力を身につけないと英語の上達は頭打ちになってしまいます。
なぜなら英語は「音」で表現する言語であり、ネイティブも細かな「音の識別」で意味やニュアンスを判断しているからです。
(これは英語を学んでいれば当たり前のことですし、あなたも理解していることだと思います。)
また、「発音や音の識別」が克服できないがために、日本人の英語に関する最大の悩みでもある「ネイティブの英語が聞き取れない」「リスニングは難関」ということが起こるのです。
実は先ほどのような嬉しいメールの一方で、以下のようなメールもたくさん頂いていました。
「ネイティブの英語が速すぎて聞き取れない。どうしたらいいですか?」
「映画の英語は本当にあれで普通のスピードなの?早すぎないですか?」
「短いフレーズは分かっても長文になると聞き取れない。解決法を教えて下さい。」
このような内容です。
つまり、フレーズで会話はある程度できるようになったけど、ネイティブ英語をそのままのスピードで聞き取ることができない、要はリスニングでつまっていて何とかしたい、という意見がほぼ大半をしめていたんです。
そこで、何か有効なものはないかなと考えた結果、私の答えとしてあなたに提案したいのが「ハリウッド式」という【発音】の上達のメソッドでした。
「ん?リスニングを上達させるのに発音?」
もしかしたらあなたは、こんな風に思ったかも知れませんね。
リスニングと言うと「聞き流す」とか「ひたすら聞く」とか「周波数がどうのこうの」とか、いくつか方法は思い浮かぶと思います。どれもまったく効果がない訳ではないと思いますし、ある程度は有効な方法かも知れません。
しかし、もしあなたが最も効率的で確実な方法を選びたいのであれば、私は間違いなく「発音を矯正する」ことから始めるべきだとアドバイスします。
なぜなら、
「発音できる=聞き取れる」という事実
があるからです。
言い換えるならば英語の「音の種類」「音の違い」「音の変化」をマスターし、あなたがそれをネイティブと同じスピードで正しく言えるようになれば、自然と聞き取りも出来るということです。
「言えるものは聞き取れる」という、当たり前な話ですね。
実はこれ、良く言われる「周波数」にも関係しています。
人間の口は楽器のようなものです。口や舌の形を変化させることで、いろいろな周波数を持った「音」を出すことができます。
要は単に英語と日本語では、使う楽器は同じで「音の出し方」が違うだけなのです。英語は音の幅が日本語より広いのですが、これは練習すれば誰でも出せるようになる音です。なぜなら全く同じ「楽器」を持っている、同じ人間だからです。
すなわち英語の周波数帯の「音」を出す練習をすれば、その音はでるようになります。 つまり・・・
単に練習「するか、しないか」だけで、
「出来ない」ということはあり得ません。
そして自分の口で英語と同じ周波数の「音」が出せるようになれば、自動的に耳もそれらの音を認識し始めるのです。「発音できる=聞き取れる」からです。
これが、正しい発音をマスターできればリスニングもできるようになる、という理由です。リスニング上達のためには発音からのアプローチが最も効率的で最も効果的なのです。
「リスニング上達に発音が重要なのは分かった。でもネイティブの発音をマスターするのって、かなり大変なんじゃないの?」
この様な声が聞こえてきそうですね。
確かに発音矯正と言えば、通常は口の形や細かな発音方法の指導など、対面での個別トレーニングを受ける必要があるというのが一般的です。
一般的、というよりは、そうでないとネイティブの様な発音は身に付かないと思います。
しかし、そんな習得するのが大変な発音を、
短期間で効果的にネイティブ発音が習得できる、
日本人に合った発音上達方法
として教えていただいたのが、阿部先生の開発した「ハリウッド式」という発音上達メソッドだったのです。
ちなみに阿部先生のことは何度もご紹介しているのでご存知かも知れませんが、元独協大学の教授で現在では阿部一英語総合研究所の所長をされている方です。
阿部 一(あべ・はじめ)氏プロフィール
阿部一英語総合研究所所長。
米国・テンプル大学大学院およびアイオワ州立大学大学院修了。20年以上獨協大学外国学部教授を務める。
(財)語学教育研究所評議員、元NHKラジオ「基礎英語3」講師(1994-1996年)。
30年間かけて集めた膨大な言語データと、教え子から「知識のブラックホール」と称される、理論に裏打ちされた幅広い知見に基づいた 「分かりやすく使いやすい」各種の指導テクニックの研修会には定評がある。
現在は「客観的な評価基準」と「人間臭さを大事にするコミュニケーション」をキーワードに、英語総合カウンセラーの養成に当たっている。 口癖は「面白そうだね。是非やってみてよ。」
代表的な著書
彼の主催する「阿部一英語総合研究所」は筑波大学と共同で研究所も設立するなどしており、日本の英語教育を最先端で切り開いている機関です。
日本の英語教育を裏で支える一人であり、一流企業をはじめ大学や各種学校、また中学校や高校の英語教育に関わるプロジェクトや、文部科学省をはじめ都道府県の教育センターなど、さまざまな機関からアドバイスを求められる人物でもあります。
「理論と実践」を両立させたその手法には定評があり、成功事例は数えられないほどあります。
研修実績のある企業はパナソニック、ソニー、日立、三井造船、その他一部上場企業をはじめ多岐に渡ります。海外赴任が決まった際には必ず先生の講座を受けろと言われるほど、短期間で確実に英語が話せるようになるプログラムを提供していることで知られています。
(書籍くらいでしか表には出てこないので一般的な知名度はあまりないと思いますが、業界内では知らない人はいないくらいです。)
私が阿部先生と出会ったのは数年前で、私の友人の大学時代の「恩師」ということでの紹介を受けました。 先生の英語や英語教育に関する知識は凄まじく、お話を聞けば聞くほど納得と興味をそそるものでした。
興奮した私は先生に「ぜひ先生のノウハウで教材を作らせて下さい!」と前のめりに頼み込んだのを覚えています。
それから私の必死のお願いで、今回の教材を含め、いろいろなご協力を頂けるようになりました。
阿部先生の凄いところは
「すべての理論を本当に効果があるかどうか実験している」
ところです。「大学教授」にありがちな、単に「理論的には正しいはずだ」というものではなくて、「実際に効果が認められた」方法しか教えないということです。
例えばTOEICのスコアが短期間で「理論的には」アップする方法を先生が開発したとします(実はこれ、既にプログラムとしてでき上がっています)。通常ではそのまま大した試験もせずにそのノウハウを「効果がありますよ」と公開することがほとんどなのですが、阿部先生は違います。
大学生から社会人まで、数十名~百名単位での「臨床試験」を行い、スコアのあがり方など、詳細に研究するのです。
また、それだけではありません。先生の開発した12通りに分かれる「学習者タイプ」と言うものがあり、例えばコツコツ積み上げていくタイプの人だったり、器用ですぐに上達するけど、なかなか長続きしない人など、それぞれのタイプがあるのですが、それも加味した上で臨床試験を行うのです。
そしてその結果、「誰に照らし合わせても一定以上の成果が上がる」
という結果が出た方法のみ採用し、プログラムなどに組み込まれるということなのです。
このハリウッド式もその内の1つで、実際にハリウッド映画界で使われている発音指導のマニュアルを日本人向けにアレンジし、日本人が最も簡単に、そして短期間でネイティブの様な発音になるように開発され、効果が認められたプログラムなんです。
また、阿部先生が提供しているプログラムの中には、先ほどご紹介したような一部上場企業が企業研修に採用している超高額な英語の上達プログラムがあるのですが、そのプログラムの中にもこのハリウッド式は組み込まれており、目覚ましい成果を上げています。
その効果は、「このように」出ています。
私も「ハリウッド式」は教えて頂いたことがあるので、その効果の高さは実感しているのですが、何より驚いたのは「私の生徒」に私が指導したときです。
彼の英語レベルは私がオーストラリアに行く前くらいひどく(苦笑)、LとRの違いどころかRをちゃんと発音することすら出来ない状態でした。もちろんリスニングなんて、まるでだめ。フレーズ単位でもぜんぜん聞き取れないほどでした。
その彼に1日かけて「ハリウッド式」を教え、後は自宅で練習をしてもらいました。なかなか真面目な男で、練習だけはしっかりと行ってくれました。
すると、発音にはまだ日本人っぽさが残るものの、約4週間後の時点で、ほぼ完璧にネイティブの発音が再現できるようになり、なんと彼から「映画が結構聞き取れるようになりました」と報告を受けたのです。これには驚きました。
また、別の生徒さんでA君という人がいるのですが、二ヶ月ほどハリウッド式で発音をなおしたところ、「ネイティブと話していても、ほとんど聞き返すことなく聞き取れるようになりました。」と言っていました。
ちなみに他の生徒さんも大体同じくらいの期間で、同様の結果が出ています。
あなたは以下の3つの方法のうち、
どれがいいですか?
またこの「ハリウッド式」のいいところが、「退屈な学習ではない」ということです。 練習方法が発音からのアプローチとなっているため発声練習をメインに行う訳ですが、ネイティブになりきってカッコいい英語を話す練習のため、退屈することなく行うことができます。
私もそうでしたが、むしろとても楽しいと思います。
つまり楽しいので簡単に「続く」ということです。
この「ハリウッド式」が多くの成功者を輩出し、支持されている理由の一つでもあります。
ここで1つ質問ですが、もし以下のような3つの練習方法があったら、あなたならどれを選びますか?
- 毎日1~2時間、ひたすら集中して同じCDで聞き続ける。目安は1000時間程度。
- 耳を英語の「周波数」に慣らすため、
毎日機械音を中心としたCDを20分~1時間程度、聞き続ける。
退屈でも途中で絶対に寝てはならない。
ちなみにいつ聞き取れるようになるかは分からない。 - 発音からのアプローチを行う。
1日15~20分程度の簡単な練習で、1~2ヶ月で聞き取りが出来るようになる。
しかも正しい発音が手に入る。
あなたがどの方法を選ぶかは自由ですが(笑)、ここで言う3.の方法が「ハリウッド式」です。
発音と同時にリスニング力がアップする。しかも楽しく。まさに一石二鳥の方法がこの「発音からのアプローチ」であり、「ハリウッド式」なのです。
しかし…【あるトラブル】により、
当初すぐには公開できませんでした。
これだけ優れたメソッドでありながら、当初なかなか公開できなかったのには訳があります。それはちょっとしたトラブルがあったためです。
実際、数年前に「ハリウッド式」というセミナーを開催し、阿部先生に講義を行っていただき撮影しました。そして後日そのDVDを販売する予定でした。
しかし、当時阿部先生が研修をしていたある企業との契約の問題で、急遽公開ができなくなってしまったのです。そのためDVDでの販売が中止となってしまいました。
それから数年経った時のことです。
他の件で阿部先生とお会いしたとき、その契約が切れて一般公開できるようになったとお聞きしました。ちょうど私もリスニングに関する教材ができないかと考えていたので、タイミングも合いDVDをついに公開することになった訳です。
ただ、その際どうせやるなら発音指導だけじゃなく、効率的なリスニングの素材も付けてよりパーフェクトな教材にしましょうということでプログラムが考案されなおしました。
ハリウッド映画やその他ラジオなど生活に密着したものを使って、要はこれで発音とリスニング、つまりは英語に関する音の部分は完璧というものにしようということです。
- ネイティブの様にカッコ良くて正しい発音
- 映画が字幕なしで楽しめるリスニング力
これを合体させできたのが、今回ご紹介する「ハリウッド式ミラクルリスニング」なのです。
「ハリウッド式ミラクルリスニング」って、
どんな特徴があるの…?
では「ハリウッド式ミラクルリスニング」とやらはどんものなのか?
いったい普通のリスニング教材や発音教材と比べてどこが優れているのか?
気になるところだと思いますので、まずは特徴をご説明しましょう。
その1
発音からのアプローチをした唯一の
リスニング教材
何度も繰り返しになりますが、通常のリスニング教材が、「多聴」や「周波数」など、耳にダイレクトにアプローチするのに対し、ハリウッド式では「発音からのアプローチ」をします。
これは阿部先生の研究により、「発音できれば聞き取れる」ということが分かっているからです。つまり英語の「音の種類」「音の違い」「音の変化」をマスターし、あなたがそれをネイティブと同じスピードで正しく言えるようになれば、自然と聞き取りも出来るということです。
「言えるものは聞き取れる」という、当たり前な話ですね。
ちなみに練習自体も単調なものではなく、実際に声に出して練習をします。自分でも「あ、なんかネイティブっぽい発音に近づいてきた」と実感できると思いますし、正しくカッコいい発音が身に付けながら、楽しく行うことができます。
リスニングと同時に発音も良くなる。しかも楽しく。まさに一石二鳥の方法がこの「発音からのアプローチ」であり、ハリウッド式なのです。
その2
ハリウッド映画業界で実際に使われている
発音指導や方言指導を応用
「発音からのアプローチ」という話しをしましたが、この「発音指導」において、実際のハリウッド映画界で使われている方法を応用しています(名前の由来でもあります)。
渡辺謙や松田聖子、工藤夕貴、真田広之、浅野忠信など、多くのハリウッド進出を果たした俳優さんがいますが、彼らがどうやって短期間で滑らかな英語を話せるようになったのか、疑問に思ったことはありませんか?
実は、ハリウッド映画界では発音や方言を指導するトレーナーがいます。
ご存じのとおり、英語は世界中の色々な国で話されており、同じ言葉でも、国や人種によって発音やなまりの違いがあります。
そのトレーナーはありとあらゆる国の英語の発音やなまりを熟知しており、例えば中国人であればイントネーションが上ずっていたり、ロシア人は舌の巻きが強いとか、イタリア人のマフィア役だったり、英国王室だったり、俳優さんの役作りを英語の「発音」という側面から指導をしている方々です。
逆に通じる英語、どこをどう直せばネイティブらしい英語になるか、滑らかな英語をしゃべれるようになるのか?ということも同時に指導しているそうです。
そして、そのハリウッドで使われているマニュアルとも言えるものを、「どうしたら日本人が英語らしい発音になるか」という観点で阿部先生が編集し体系化したものが、この「ハリウッド式」なのです。
日本人が苦手とする発音をはじめ、口をどのように動かしどんな息づかいで発音すればネイティブ英語を話せるようになるのか?など、完全に「日本人」向けにカスタマイズされています。
これにより、あなたは世界最高峰であるハリウッド映画界の発音トレーニングを、自宅で受けることができ、最短距離でネイティブの発音に近づくことができるのです。
その3
あなたのリスニングの【弱い部分】を
集中補修するプログラム
ほとんどの教材は「聞き流し系」だったり、「ヒアリングするだけで」など、「ただ単に意識せず聞き流す」様な教材がほとんどだと思います。
もしかしたら、あなたも巧みな広告宣伝のせいで
「ああ、ひたすら聞き続けるのがリスニングには良いんだ」
と勘違いされているかも知れません。
しかし発音やリスニングにおいて真実は逆です。阿部先生によると、
「日本人が【弱い】英語の音というのはほとんど決まっています。
また、それとは別に、人それぞれで弱い音というものもあります。
ですから、その弱点を一つ一つ攻略していく方が、リスニングが早く上達することが分かっています。
つまりリスニングにおいては【精聴】がいいということです。」
ということなのです。
実際に私もやってみてこれはとても強く実感する部分でもあります。 ある日聞き流すことをやめ、一つのフレーズや文章にこだわって聞き込んだ途端にリスニングが実感できるくらい上達したのを覚えています。
リスニングは筋肉トレーニングに似ています。
ただ単に歩くだけではダメで、筋肉を付けたい部分、発音で言うならば「自分が弱い部分」を集中的にトレーニングする必要があるのです。
ただ聞き流しているのは、腕を太くしたいのに毎日ただひたすらウォーキングをしている様なものです。これでは効果が上がるはずありません。
発音でも同じで、まずは自分の弱い部分を見つけ、それを一つ一つ補修していくことで効果が上がります。これを繰り返すことで、徐々にパーフェクトに近い形で聞き取れるようになってくるのです。
「ハリウッド式ミラクルリスニング」は、この理論をもとに、あなたの弱い「音」を集中的にトレーニングできるようにプログラム全体が設計されています。
その4
一部上場企業での研修をはじめ、数百名が
試した上で実際に効果が認められている方法
先ほどもお伝えした通り、阿部先生の公開するメソッドは「効果があると思われる」ものではなく、「実際に効果が現れた」ものです。当然この「ハリウッド式」に関しても数えきれないほどの成功例があります。
私が聞いているだけでも、
- ほとんど英語が出来なかった技術職の人が、マレーシアへ転勤のため3ヶ月のトレーニングを行い、現地で会議に出席。ネイティブに負けることなく普通に議論を交わした。
- 「マイ 、ネーム 、イズ・・」と完全なカタカナ英語(日本人英語)の発音だった50代の女性が、4ヶ月でネイティブと普通に会話できるようになり、シンガポールのテレビ番組に出演。普通にインタビューに受け答える事が出来た。
- 大手英会話スクールに7年通うも、発音が悪くて通じない60代男性が2週間でネイティブと対等に会話できるようになった。
- 学生時代、英語は常に赤点だった27才が、2ヶ月で発音とリスニングをマスターし、留学。到着後すぐに現地のBarでアルバイトを始めた。帰国後、外資系企業に就職。
などの成功事例があります。繰り返しにはなりますが超高額な企業研修プログラムの一部ですし、名だたる一流企業からの研修依頼が後を絶たないのも納得できます。
また、プロのラジオDJの方の指導も行ったことがあるそうです。
つまり、あなたは「発音が良くなり、聞き取れるようになる」のが当然のこととして、プログラムに取り組めるのです。
このように、
- 発音からのアプローチをした唯一のリスニング教材
- ハリウッド映画界で使われている発音指導法
- 発音やリスニングの【弱い部分】を集中補修
- 実際に「効果が認められている」
これが「ハリウッド式ミラクルリスニング」です。
特徴は分かったけど、肝心の内容は?
それでは「ハリウッド式ミラクルリスニング」の内容をご紹介しましょう。
全部で5つのステップに分かれています。
ネイティブの発音の秘密を知り、
実際に正しい発音を身につける!
このステップでは、ネイティブ発音とはどのようなものなのか?から始まり、正しい発音の基礎をDVDとCDで「理論と実践」によるトレーニングでマスターしていきます。
はじめに頭で「理論」を学び、次に実際に練習することで『ただ何となく発音できる』ではなくて、それぞれの英語独特の「音」を意識して、自在に発音できるようになります。
(さらには慣れると無意識にネイティブ発音で話している自分に気づくと思います。)
ちなみにネイティブの正しい発音を身につけるために
ハリウッド式リスニングでは「15音」で学べるプログラムを新開発しました。
さらに・・・
■自分の弱い部分を「見るだけ」で鍛えられる。
だから苦労することなく学習できる、上達できる。
■DVD映像を見ることで「改善ポイント」が一目瞭然で分かる。
だから悩むことがない。見るだけで正しい発音ができるようになる。
■「ネイティブの口の動き」からマスターできる。
だから正確な発音がしっかり学べる、あなたも発音できる。
など、「ハリウッド式」ならではのメリットも盛りだくさんです!
このステップは早い人で数時間でマスターできます。
内容の一部をご紹介すると、
- 英語の発音は母音子音を含め、約45パターンあります。しかしこれをすべてマスターする必要はありません。日本人向けにカスタマイズし、最小限の努力でネイティブ並みの発音を実現した、【ハリウッド式】発音トレーニング法とは?
- 一人での練習でも全く問題ありません・・・発音独習「ミラーリング法」
- これ一つであなたの発音が一瞬でがらっと変わります。発音練習を行う前に必ず行うべきたった一つの準備とは?
- Rは「舌を口の中で巻く」と“勘違い”していませんか?日本語の「ラ行」とは全くちがう、正しいRの発音法とは?
- 微妙な音の違いが瞬時に克服できる、ハリウッド式の【裏技】とは?
- 徹底、母音トレーニング!
- 徹底、子音トレーニング!
- あなたの英語を英語らしく響かせる具体的ステップ
などなどになります。このステップがマスターできると、音の種類を理解し、英語の正しい発音が身に付き、どんな音でも再現できるようになります。
音の比較と音のつながりトレーニング
ベーシックトレーニングの後は、ミニマルペアを用いた「音の比較トレーニング」と、熟語単位での「音のつながり変化」のトレーニングです。
ミニマルペアとは「似た音の動詞のペア」です。例えば「luck と lock」や「right と light」などになります。これらを正確に発音するトレーニングを行うことで、音の違いを完璧に識別できるようになります。
また、熟語単位で「音がつながって変化」するパターンを学びます。例えば「not at all」は通常「ノットアットオール」と発音すると思っている人は多いですが、実際には「ノダドール」のように発音します。
これにはいくつかの【法則】があって、それによって音が変化しています。このステップではこれらの法則をすべて頭で理解することができ、その上で実際にネイティブのように発音できるようになります。ちなみにネイティブの英語がなぜあんなに速く聞こえるのか?が深く納得できるかと思います。
- 似た音の完璧な識別
- 音のつながり変化の理屈と実践
この2つがここでマスターできることであり、つまりこのステップにくるとリスニング力も飛躍的にアップし始めます。(この時点でかなり聞き取れるようになったと実感する人も多いです。)
さらに今回のハリウッド式は・・・
■発音しているネイティブの「口と舌」を見て音の識別まで可能です。
だからネイティブの微妙な発音が目で理解できる。自分でも言えるようになる。
■単語と単語の音のつながりを「音」と「テロップ」と「解説」の3つで的確に習得できる。
だから、とにかく分かりやすい。苦労することなく発音できるようになる。
■「1shotリピートメソッド」を採用。最も効果的な発音練習も同時に行える。
だから発音はもちろん、リスニング力、スピーキング力まで高められる。
など、あらゆる面から迷ったり悩んだりすることなく習得することが可能になりました。
ちなみにここまでくると発音記号も完璧に読めるようになりますので、辞書さえあればすべての発音を確認し、その場で再現できるようになります。
フレーズや文章での
発音・リズムトレーニング
発音のベーシックトレーニングおよび音の違いの認識、音の変化が出来るようになったら、次はフレーズや文章でのトレーニングです。これをマスターすればネイティブの発音をほぼ完璧に再現できるばかりか、英語の長文でも文全体でリズムをつけ、英語らしく発音できるようになります。
例えばこんな例文が、こんな風に読めるようになります。
※この音声はネイティブでもなければバイリンガルでもなく、
日本で普通の義務教育を受けた女性の音声です。
I’ll tell him to turn out before ten o’clock.
We found her brother-in-law near Ann’s house.
ここまでくれば発音はほぼ完璧。細かな音の違いばかりでなく、つながりや変化、そしてリズムもネイティブのように発音ができるようになります。
さらに「ハリウッド式ミラクルリスニング」では
あなたのリスニング力アップに徹底的にこだわったため、機械的な倍速ではなく自然な形でのスロー、ナチュラル、ハイスピードの【3段階スピードの音声】を用意しました。
ネイティブの中にも色んな人がいると思います。考えられない程早口の人だったり、逆にゆっくり話す人だったり・・・。
例えば、この3段階スピードの音源でディクテーション(書き取り)のトレーニングを行うことで、正確に英語が聞き取れるようになるばかりではなく、色んなネイティブに対応できる、まさに「英語耳」を手に入れることができます。
また会話文も「2段階音声」を採用したので音声からの習得効果も格段にUPしています。
つまり「自然な英語が話せるようになる」ということです。
同時にリスニングにおいても短文やフレーズだけでなく、長文でもネイティブのスピードに遅れることなく聞き取ることが出来るようになります。
リスニング集中補修トレーニング
発音をパーフェクトにした後は、いよいよリスニングの集中トレーニングに入っていきます。ここではハリウッド映画で良く出てくる口語の基本語を厳選し収録されている音源を使用します。
(この辺が阿部先生の凄いところなんですが、一見なんともないような音声素材・教材が、実は映画数百本および億を超える言語データの中から、一定の基準で厳選されて作られています。ここが単に録音された教材との大きな違いであり、結果を約束できる所以です。)
つまりネイティブが実際に使う生の英単語が収録されているので、リスニングのトレーニングと同時に必要なボキャブラリーもすべて身に付けることができます。
また、発音の段階で自分の「弱点」がある程度あぶり出されているはずです。このステップではその弱い部分を中心に補強をすることができ、より完璧なリスニング力をつけることができます。
さらに、とにかく楽しみながら学んで頂きたいという思いからハリウッド式では
■おなじみのハリウッド映画の「名セリフ」を約350個も掲載!
■しかも、そのセリフから学習出来るので本当にワクワクしながら学べる
といった、学習者の立場に立った勉強しやすいプログラムを新開発しました。
このステップまでくれば、日常生活レベルであればほとんど困らないくらいのリスニング力がついていることになります。ちなみに最も早い人で2~3週間程度でこの段階までマスターすることができます。
ハリウッド大物スターの「本物」の
音声を活用したリスニングトレーニング
本当にハリウッド映画で使われている会話の一部を素材にして、ネイティブリスニングのトレーニングを行います。これが出来ればリスニングはほぼ完璧。字幕なしで映画が楽しめるようになります。
さらに「ハリウッド式」では
まるで本物のように「リアルな感じ」で聞けるニュース原稿も数々素材として採用しました。
また今ここで名前は出せませんが(笑)・・・ハリウッドで今も大活躍中の2大スターによる【実際の映画のセリフ音声】から学べるパートもあります。これは、あなたも一度聞けば誰だかすぐ判るような大物スター2人です。
ここまでくれば後は簡単です。英語に触れれば触れるだけ勝手に英語が上達していきます。なぜなら、知らない単語があったとしてもリスニングが上達するので、調べて蓄積していくだけだからです。
つまり楽しく映画を見たり、ネイティブと笑いながら会話をしているだけで、単語や熟語、フレーズなどの蓄積が“自動的に”できるのです。
つまり、こういうことです。
- ベーシック発音トレーニング
- 音の違いの認識、つながり、変化
- フレーズや文章での発音とリズム習得
- ハリウッド映画のセリフからリスニング補強
- 実際の会話レベルでのリスニングトレーニング
これらが「ハリウッド式ミラクルリスニンング」の全ステップになります。早い方で2~3週間、遅くとも数ヶ月で全ステップをマスターし、映画や海外ドラマ、ネイティブとの会話を「そのまま」楽しむことができたという結果が出ています。
また発音からのアプローチですので、練習も楽しく行うことができます。何より自分の上達具合をしっかりと実感できることが、楽しみながら続けることができる一番の理由です。
- ネイティブの様にカッコ良くて正しい発音
- 映画が字幕なしで楽しめるリスニング力
同時に2つがマスターできる、まさに一石二鳥の発音&リスニング教材なのです。
この教材の価格は・・・?
「ハリウッド式ミラクルリスニング」の本編である、
- ベーシック発音トレーニング
- 音の違いの認識、つながり、変化
- フレーズや文章での発音とリズム習得
- ハリウッド映画のセリフからリスニング補強
- 実際の会話レベルでのリスニングトレーニング
を実践することで、もしあなたが1ヶ月で本当に映画が字幕なしで楽しめる、ネイティブの言っていることが全部わかる!としたら、一体どのくらいの価値があると思いますか?
何度もお伝えしておりますが、この「ハリウッド式ミラクルリスニンング」は阿部先生が企業研修で使用している超高額なプログラムの一部でして、これを受けない限り、内容を知ることすらできません。ちなみにそのプログラムは一般向けには募集されていません)。
しかしながら今回、その高額プログラムが「教材」という形で個人の英語学習者向けに内容も大幅にグレードUPしました。阿部先生にも、英語を学ぶ人にとって悩みの深い発音・リスニング上達ができないか?ということで頼み込んで実現した新教材です。
先ほどの企業向けプログラム(3~5ヶ月間)の最初の1ヶ月はこのハリウッド式に費やされると阿部先生が言っていましたが、だとすると30万円程度でも妥当な価格だと思います。
ただ、個人向けですのでそこまで高額にすること出来ませんし、また、あなたは日頃から私の教材や勉強法、そしてメルマガで英語を学んでいただいている仲間です。
ですので、今回は送料なども込み19,800円でご提供いたします。
価値の分かる場合にのみ手に入れて頂ければと思いますが、もし英語を学んでいて何とか習得したい!と頑張っているあなたであれば、これがいかに割安であるか分かって頂けると思っています(だからこそここまで読んでくれているのだと思います)。
今度こそ本物の発音とリスニング力を身につけて、楽しい英語の世界を広げて下さい!
以下のカードがお使い頂けます。
【決済に関して】 | 【販売元お問い合わせ先 】 | 【配送に関して】 |
決済はクレジットカード、または代金引き換えとなります。各決済手数料も無料とさせて頂きます。 |
株式会社インフォファクトリー |
国内配送はゆうパック、海外配送はEMSでお届け致します。 ご注文確認後、順次発送をさせて頂きます。 送り主 株式会社インフォファクトリー 商品名「冊子、DVD」で配達します。 |
実践者様のお喜びの声をご覧ください。
ハリウッド式ミラクルリスニングを使って、今までに14,000人以上の方が、ネイティブの発音とリスニング力を手に入れています。
成果を出された方たちの喜びの声をご覧ください。
映画のあの早口英語の単語が聞き取れるようになってきたんです!
ハリウッド式ミラクルリスニングに出会えて本当によかったです。
思い出すと学生時代から、大嫌いな英語。嫌いだけに避けてきました。年齢もついに54才。でも、海外旅行が大好きで毎年、主人とハワイに行くようになり6年。ハワイで外人さんと、気楽に会話できたらいいなあ。と、思うようになり、そんな時、YOSHさんと知り合えました。
ハリウッド式?リスニング?半信半疑で、申し込んだのですが、届いた日は本当に嬉しかったです。
それから半年。毎日、時間はさまざまですが、焦らず、諦めず、コツコツと聞いて一緒に発音練習をしています。最近、本当に違ってきたなあ、と思うのが、映画のあの早口英語の単語が聞き取れるようになってきたんです!
単語の意味は、まだわからないこともありますが、これも発音練習のおかげです!
会社の友達にもリスニング頑張っているのは、内緒にしていましたが、つい言いたくなって、教えてしまいました。
ハリウッド式メールも届くのが楽しみ。本当にありがとう。励まされます。主人とラスベガス行くのを楽しみに、益々、頑張ります。
伊藤啓子様:54才 愛知県
外国人と話をしていても「発音がキレイだね」と褒められることが多くなりました。
自分は今まで簡単な会話は聞き取れても、映画のようなネイティブが話すようなスピードになると、ほとんど聞き取れなくなる悩みを抱えていました。
この悩みの解決策になるのではないかと考えて購入を決意しましたが、本教材では今まであまり意識することのなかった発音の仕組みについて丁寧に解説されており、ネイティブらしいなめらかな英語を話すためにメソッドを学ぶことができました。
その結果、自分の発音も流暢になり、それに伴ってネイティブレベルの会話も徐々に聞き取れるようになってきた。
また外国人と話をしていても「発音がキレイだね」と褒められることが多くなり、それが学習への励みにもなりました。自分以外にもネイティブレベルの会話が聞き取ることができず、ビジネスなどで支障をきたしている人もいると思う。
そんな人たちに是非一度この教材を使ってみて欲しい。この教材を購入することで、今まで意識してこなかった発音に気を配るという習慣ができ、それが結果的にリスニング力の向上、ひいては英語力の向上に繋がると思うからです。
下島海様:23歳 千葉県
英語の音についての説明が、こんなにしっくりと腑に落ちたのは初めてでした。
YOSHIさん、こんにちは!毎日の配信、楽しみにしています。「ハリウッド方式」、やっぱり、発音が重要!なんですね。
阿部先生のDVD、めちゃくちゃ面白いです。
・日本人の姿勢分析、発音の特徴・・カメラ、メガネ、ちょこちょこ歩きに”ぷりぃーず”
・子供たちがCNNを聞いた感想・・シュッシュッ言ってる・・子供に聴かせる時にはスピードはゆずれない
などなど教材としてだけではなく、ただただ見ているだけで充分楽しめます。幾度となく、プッと吹き出してしまいました。
もちろん、日本人の発音、会話のリズムの特徴についてもしっかりと説明がありました。
英語たる所以の発音の仕方、リズムの取り方など、なるほど?と納得。英語の音についての説明が、こんなにしっくりと腑に落ちたのは初めてでした。
YOSHIさんのサポートメールも届くので、ちょっとずつ練習、ちょっと大げさに口にだしてみると、ほんとに英語っぽい。
楽しみながら努力しなくちゃな、と思いつつ・・・何度となくDVDみてるだけで、能力がアップしたような気になっている今日この頃です!
加藤節子様:50代 岐阜県
自信をもって現地の人とのコミュニケーションができるようになりました。
外国に来て生活しているとローカルでないヨーロッパ系の人の発音がよいことはもちろん、アジア圏でも他国の人の発音がいいと感じることはしょっちゅうです。
しかし日本人はどうしても日本人の英語の発音、私もそれがコンプレックスでした。
ハリウッド方式で気をつけるべきところに注意を払ってみると発音の点でかなり改善され、現地の人にも英語うまくなったねと言われることが多くなりました。
やはり発音を改善することによって相手に持ってもらえる印象はがらっと変わると思います。発音がいいと英語ができると思われることと自分も英語ができる気になる・・・というのを実感しました。
リスニングにしても適正な発音ができることによる余裕が生まれるので、自信をもって現地の人とのコミュニケーションができるようになりました。日本人の発音はどうも・・・とコンプレックスのある方にお勧めの教材だと思います。
鈴木拓己様:20代 海外在住
今まで字幕頼りだったのに、ハリウッド式が耳に慣れてから、音声が耳に飛び込むようになれたんです!
いつもありがとうございます。私がYOSHIさんのメールマガジンを知ったのはFacebookを眺めていた時に目に入った広告からでした。
出張中でも、病に伏せっていても、毎日毎日メールマガジンを送ってくださるYOSHIさんには頭が下がります。本当にありがとうございます。
そして今回のハリウッド式。
こんなに親身になってくださる会社の製品なら間違い無いだろうと思い、毎日メールマガジンを送ってくださるYOSHIさんへの大きな感謝の気持ちを込めて、購入を決めました。
届いたセットのDVDを先ず拝見し、阿部先生の興味深い授業に引き込まれました。楽しいし!面白いし!そして為になる!目から鱗が落ちる初めての英語の世界でした。
それは今まで学校で習ってきた机上の授業とは全く異なるものでした。こういう先生に出会えていたら幸せだったのにと悔やまれます。
とてもわかりやすく納得できることばかりで繰り返し繰り返し見ています。
またCDはクルマにセットしていて乗る度に聞き、フレーズを真似てあとについて喋るようにしています。
お気に入りはカタコトから3段階に上達?(笑)している英文です。私はまだ第一段階ですが、そのうちに第三段階にステップアップしたいです。
あと、私のお気に入りの映画で人生のバイブルとしている『プラダを着た悪魔』があるのですが、何度も何度も見ている中で、今まで字幕頼りだったのに、ハリウッド式が耳に慣れてから、音声が耳に飛び込むようになれたんです!
大好きな映画なのに画面の字を追うだけ、それが音声が耳に飛び込むことで画面を凝視出来るようになったんです。
これって逆転ですよね、今までと全く違う見方が出来るようになったのですから、なんて嬉しいことでしょう。
ハリウッド式教材を買ってよかった…学んでよかった…そう思いました。このように、素人から玄人まで、きめ細かい気配りのある教材を手に出来た事にとても感謝しています。
フレンドリーなYOSHIさん、毎日の面白いメールマガジン、オススメくださる教材のクオリティ、アフターサービスとアフターケア、YOSHIさんの会社と知り合えたことが私の大きな財産となりました。いろいろ面で人生の豊かさを運んでくださったのです。
届く文字だけではない、そこから生まれている温かいぬくもりに感謝して、今日もクルマの運転しながらハリウッド式を聴いて上達を目指しがんばっています。
藤森和子様:47才 長野県
毎日少しだけの習慣付けで気軽に始められる英語の勉強はこのハリウッド式だと思います。
仕事の上で中国語を使う機会が多いのですが、最近中国の若者の英語力にしばしば感心し、もう一回英語を勉強しようと思うようになりました。
大学を卒業してから仕事と生活でほとんど英語を使わないため、つい英語をしゃべる口を開くのが恥ずかしくなっていました。
そんな時に知ったハリウッド式DVDを聞いて毎日10分ほど大袈裟なぐらいに口を開いて練習すると、知らないうちに口を開く恥ずかしさが消えていきました。
また、完璧を追求せず、[a]の四つの発音だけを注意するだけでも、「最近英語を勉強している?」と言われるぐらいに発音が上達しています。
それに、他人からみたこの変化は自分に自信を与え、もうちょっとうまくなりたいと意欲も湧いてきます。
力まず、無理をせず、毎日少しだけの習慣付けで気軽に始められる英語の勉強はこのハリウッド式だと思います。同年代の友人にもお勧めしたいですね。
前岨肖子様:40代 千葉県
かなりネイティブに近づくであろうことは容易に想像できます。
ハリウッド式ミラクルリスニングについて、日本人の発音と米国人の発音の違い、特に、根本的な違いが良くわかるように構成されています。
何度やっても発音が米国人のようにならない部分が多々ありますが、実際に指導通りに出来ればかなり近づくことができるものとわかりました。
それは、特に、LとRの発音についてです。今後、音の連続性や繋がりをより一層聞くことにより、また、自分で真似てみることによりかなりネイティブに近づくであろうことは容易に想像できます。
今のところその他の音については、それらしく聞こえてきています。
今後とも、地道に進めていくことを辛抱強くするという意思を持って推進していこうと思います。
林田博文様:64才 大阪府
字幕なしでも内容が聴き取れるようにまで成長しました!!
私が「ハリウッド式」を購入したのは、YOSHIさんが毎日送ってくださるメルマガで発音の仕方について、音声入りのメルマガをいただいて、聴いたら、凄くカッコイイ発音で、とても興味深かったからです。
なぜなら、私には「ペラペラに喋れるようになる」だけでは満足のいく目標ではなかったのです。アメリカ人が喋ってる、と勘違いされるほど、発音がネイティブのように、「カッコよく」なりたかったのです。
購入し早速DVDを観ました。
阿部先生って、イメージと違って、生徒を笑わしたり(わざとではないのだが)、教え方もYOSHIさんの教え方を知ってる自分としては、さすが、阿部先生!! と言った感じでした。
なので当然YOSHIさんも教え方が上手なんですね^ ^
DVDを観て勉強になったのは、ネイティブの発音には、そんなにたくさん秘密があったのねっ!! でした。
この「秘密」の発音や、長文と言うか、会話の特徴がわかりました。
あっ、リスニングが上達しました!!!Youtubeをよく観たりするのですが、洋楽や洋画が好きな私は当然それ関係の動画を観ますよね。
で、大好きなミュージシャンのインタビューを観たのですが、ほとんど全部、聴き取れたぁ♪しかも知らない単語も聴き取れて、聴いたとおりのスペルで調べたら「予兆・予知」などの意味でした。
あと、「四角いア」の練習を特に頻繁にやってるせいか、大好きな米ドラマ「スーパーナチュラル」の「ナ」のNAの「ア」の発音が「四角いア」に聴こえて、辞書で調べたら、やはり、「四角いア」でした!!
ところで気づいたのですが、この「SUPERNATURAL(SPN)」ですが、アニメ化もされ、主役のイケメン兄弟の弟のサム役だけは、本人が吹き替えしてるのですが、「実写の時より聴き取りやすい」と思いました。なので、字幕なしでも内容が聴き取れるようにまで成長しました!!
訛りまでわかります。いや、「訛ってるなぁ」って事も気づくようになりました!!
最後になりますが、リスニングが苦手?、なんて方、自分の発音をネイティブにすればリスニング力が発達します。なにより上手く発音して喋ってると「自己陶酔」状態。
やはり、いくらペラペラでも発音がカタカナだと、「英会話教室」以外では、通じない、と言うか相手の言ってる事も「???」ですよね。まぁ日本で道とか聞かれたくらいなら相手も必死に分かろうとするので通じるかもしれませんが。
でも、どうせなら、あのカッコイイ、ネイティブ発音で喋りたいですよね!!字幕なしで洋画を観たいですよね^ ^
この「ハリウッド式」の教材みたいな優れた発想の教材は、どこにもありません。実際、いまだに「聞くだけで・・」ばかりですよね。それではいつまでたっても・・・
「ネイティブ発音で、ペラペラ」は一生なれませんよね。DVDの最後で阿部先生が・・・「なるほど!!」と思いました。
奥田令子様:48才 東京都
自分でも驚くくらい発音が良くなっていくような気がします。
きっかけは、ふと目にした無料マガジンの配信からでしたが、今は私の一日はこの英語勉強法からスタートしているという感じです。
ハリウッド式DVDは何度も繰り返し拝見しています。阿部先生の教え方は実に楽しいし、とてもエネルギーに溢れていて時間が経つのも忘れるほどです。
ア系の発音、RやLの発音の違いは本当に勉強になりました。これまで他の教材でも勉強はしてきましたが、ここまで教えてくれる教材はありませんでした。
特にア系の発音、最初はなにか気恥ずかしくてオーバーに発音することが出来なかったけれど、YOSHIさんの上達するトレーニング方法のCDやサポートなどで徐々に自分でも驚くくらい発音が良くなっていくような気がします。
音声はスマートフォンMP3へダウンロードしたり、車のHDDへダウンロード、いつでもどこでも聴けるよう工夫しています。こんなに親身に懇切丁寧に教えてくれる教材に出会えたことに本当に感謝しています。これからもよろしくお願い致します。
岩谷喜美:68歳 愛知県
さあ、「ネイティブ発音」と「英語耳」を
手に入れる準備はできましたか?
この「ハリウッド式ミラクルリスニング」を使えば、ネイティブ並みの発音を手に入れることが出来るばかりか、字幕なしで映画を楽しめるリスニング力が手に入ります。しかも「楽しく」です。
また、このプログラムを終えた後は映画を見たりネイティブとの会話をするだけで、まるで乾いたスポンジのように、英語が蓄積されていきます。
知らない単語やフレーズはあるが、聞き取れない単語やフレーズはない、という状態です。
つまりボキャブラリーをどんどん増やすだけで、どんどんネイティブに近づいていくのです。
今度こそ自分の英語が聞き返されることなく伝わる快感、ネイティブの英語を聞き返すことなく理解できる快感、そして映画や海外ドラマを「英語そのままのニュアンス」で楽しめる快感を手に入れてください!
追伸:買わないと決めたあなたに、一つだけ注意事項があります。
日本人が特に陥りやすいのが、正確な発音を知らないために起こる「自分英語」でのインプットです。
どういうことかと言うと、例えばあなたがボキャブラリーを増やすべく、どんどん単語を覚えて行ったとしましょう。その時にあなたが正しい発音、特に「ア」の音とか、その他日本人にはちょっと難しい発音を知らない場合には当然「自分流」の発音で覚えることになってしまうと思います。
これが悪い意味での「自分英語」の蓄積です。あなたは単語を覚えたつもりでも、ネイティブはあなたの知っている音では発音しないので、ぜんぜん聞き取れません。
「Multi」という単語など良い例です。日本語では「マルチ」という複数という意味の単語になりますが、ネイティブはマルチなんて発音しません。カタカナで表すのは難しいですが、近しいものとしては「モルティ」になります。
あなたがこれを「マルチ」と覚えていたとすると、この単語を知っているのにぜんぜん聞き取れない、ということが起こるんです。ネイティブが使う本当の英語が身についていないので、リスニングも当然できない訳です。
つまり勉強すればするほど間違った「自分英語」ばかりが蓄積されて、いつまでたっても英語が上達しないということが起こるのです。
それが正しい発音を知らない、独学の怖さです。
これだけは気を付けて頂きたいと思います。
追々伸:私はオーストラリアにて独学で英語を学びましたが、一つだけ「めちゃくちゃ」後悔していることがあります。本当に後悔しています。
それは、出発前に【発音】を学ばなかったことです。
正直言って、これだけで6ヶ月は無駄にしたと思います。
なぜなら、これは帰国して後になってから分かったことですが、それほど「え?この発音ってこうだったの?」と、知らないことだらけだったからです。それらを行く前に知っていれば、どんな楽だったか・・・。
これは英語圏でサバイバル・イングリッシュを身につけた経験者しか分からないのかも知れませんが、それほど【フレーズ】と【発音】は重要で、真っ先にマスターするべきだと心の底から思います。私の教材でフレーズを学んだあなたに、この教材をすすめる理由もそれです。
同時に、あなたには無駄な努力はして欲しくはないのです。
- フレーズを覚える
- 発音とリスニングを身につける
何度も繰り返しになりますが、この2つは英語を話す上で絶対に必要な土台です。逆にこれがしっかりしていれば、後は本当に簡単です。
フレーズ集とメルマガで基礎的なフレーズを身につけた今、次はこの「ハリウッド式ミラクルリスニング」で発音とリスニングをマスターし、さらに楽しい英語の世界を広げて頂きたいと思っています。
ここまで読んでくれたあなたであれば、もう説明の必要はありませんね。
それでは教材の中でお会いしましょう。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。